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事例紹介

Case study『久留米市既存公共建築物ZEB化計画作成』
九州地域初の公共建築物の複数ZEB化計画作成

調査の概要

福岡県久留米市の市有既存建築物の環境部庁舎、中央図書館、えーるピア久留米の3施設において、ZEB化計画作成を行いました。公共建築物の複数ZEB化計画作成は、九州地域で初の事業となりました。※自社調べ

  

  

当社では、ZEB化の推進で重要なことは、「実現に向けての事業の進め方にある」と考え、対象施設を実際にZEB化するための技術提案から事業スキームまでの提案を行いました。

  

■検討方針および主目的
1) 本業務の対象施設である3施設のZEB化の検討
2) 1)の検討結果をもとにした既存公共建築物へのZEB化改修の展開
ZEB化後に必要となる「最適運用」と「職員の負担増」という課題についても解決策を提案し、ZEB化の早期実現を支援しました。

調査のきっかけ

調査のきっかけは「温室効果ガス削減」と「既存建築物の長寿命化」を同時に実現するためです。

  

■温室効果ガス削減
久留米市では2018年度に策定した「久留米市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」で、市の事務事業に伴って排出する温室効果ガスを2030年度までに40%削減するという目標が掲げられています。この目標を達成するために、市有の施設で大幅な温室効果ガス削減を図る必要があります。

  

■既存建築物の長寿命化
久留米市の公共施設の長期計画がまとめられている「久留米市公共施設総合管理基本計画(平成28年1月)」では、今後40年で老朽化した施設が増加し、安全性や施設機能を維持するために大規模改修や建替え等の施設更新事業に多大な施設コストが必要だと見込まれています。そのコスト削減の第一方針として、施設の長寿命化が掲げられています。施設の長寿命化は、長期的視点で施設全体のコストの縮減に大変有効な取組です。

  

この2つを同時に実現する施策としてZEB化が検討され、実現のための調査を行うこととなりました。

調査の結果

 

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